影のつけ方
今日は、昨日に引き続き、前(制服)のイラストに影をつけました。
髪の毛、スカート、リボンに影をつけ、全体の調整を行いました。
今日も自分の思ったように影をつけてみましたが、やっぱりまったく違う場所に色を塗ったりで散々でした。
今回、影をつけた際に利用したのは、エアーブラシ、マーカー、消しゴムの3種類です。
中でもエアーブラシは大活躍でした!!
流れとしては、以下の作業の繰り返しです。
- マーカーで影の部分のあたりをつける
- エアーブラシであたりをつけた部分を塗る
- 消しゴムではみ出した部分を消すような作業の繰り返しです。
エアーブラシと消しゴムは、周りを最大限ぼかす設定で色付けを行いました。
境界を曖昧にすることで、影の部分より影っぽく見えるかなぁと思ったわけですが、
吉と出たか凶と出たかはわかりません。
模写したんだから当たり前ですが満足の1枚が描けました。
あと、タブレットにもだいぶ慣れてきました!
今日の勉強時間
- 読書 0.5h
- イラスト 2.0h
今日の気づき・・・
- タイムふろしきがあると、いろんな会社が倒産すると思う。
基本古くなっても新品同様にできるため、買い替え需要はほぼなくる。
特に家電メーカーはよっぽど良い製品を作らないと売れないけど、製品を研究するための費用が捻出できなくなりそう。
ビジネスって難しいなぁと思う。 - どこでもドアも同様に航空会社が痛手をこうむり、パイロットやCAは少なくなるだろうなぁ。
そういえば、どこでもドアで海外に入国した場合は入国審査とか無視してる。