影のつけ方

kanz-labs2010-11-16

今日は、昨日に引き続き、前(制服)のイラストに影をつけました。
髪の毛、スカート、リボンに影をつけ、全体の調整を行いました。
今日も自分の思ったように影をつけてみましたが、やっぱりまったく違う場所に色を塗ったりで散々でした。

今回、影をつけた際に利用したのは、エアーブラシ、マーカー、消しゴムの3種類です。
中でもエアーブラシは大活躍でした!!
流れとしては、以下の作業の繰り返しです。

  1. マーカーで影の部分のあたりをつける
  2. エアーブラシであたりをつけた部分を塗る
  3. 消しゴムではみ出した部分を消すような作業の繰り返しです。

エアーブラシと消しゴムは、周りを最大限ぼかす設定で色付けを行いました。


境界を曖昧にすることで、影の部分より影っぽく見えるかなぁと思ったわけですが、
吉と出たか凶と出たかはわかりません。

模写したんだから当たり前ですが満足の1枚が描けました。
あと、タブレットにもだいぶ慣れてきました!

今日の勉強時間

  • 読書 0.5h
  • イラスト 2.0h

今日の気づき・・・

  • タイムふろしきがあると、いろんな会社が倒産すると思う。
    基本古くなっても新品同様にできるため、買い替え需要はほぼなくる。
    特に家電メーカーはよっぽど良い製品を作らないと売れないけど、製品を研究するための費用が捻出できなくなりそう。
    ビジネスって難しいなぁと思う。
  • どこでもドアも同様に航空会社が痛手をこうむり、パイロットやCAは少なくなるだろうなぁ。
    そういえば、どこでもドアで海外に入国した場合は入国審査とか無視してる。