キャラの描き分け2
今日は寒かったですね。
僕の住んでいる地域は滅多に雪は降らず、まして積もるなんて十年に1度くらい。
まさに、今日がその日でした。
正月に妻の実家の富山に行く際、スタッドレスタイヤに変えていたので安全でしたが、
ノーマルタイヤだったら会社行けなかったと思います。
地震などの災害はもっと低確率で起きますが、そんな状況に対してこそ対策が必要じゃないかと
思い知らされた1日でした。
キャラ設定の違い
さて、今日はキャラの描き分け2ということで、設定による描き分けについて勉強しました。
通常、キャラクターには、役割があります。
そのなかで、主人公やヒロインはやはり目立つ存在であり、脇役やエキストラはそれほど目立つべきではありません。
キャラを目立たせるポイントの例として、下記を意識すると良いと思います。
- 髪型は派手に、動きを持たせる
- 目はイキイキと(ハイライトを多めにする)
- 装飾や服装を派手にする
- 表情にも動きがある感じにする
左をベースとし、真ん中を脇役、右がヒロインのイメージです。(ヒロインのおでこが広すぎるというツッコミはご勘弁を^^;)
それぞれに、目立つポイントがあることが分かるのではないかと思います。
明日あたりに顔については終わって、全身を描く勉強をしていこうかと思います。
今日の勉強時間
- デッサン 1.0h
今日の気づき・・・
- 夜は集中力がなく、無駄に時間を過ごすことが多い。時間を区切る等の対策をし、集中できる環境を。
- 継続するには、継続するための仕組み作りが大切というフレーズをを最近よく目にする。(今日もある本で見かけた)
- 特に自分は怠け者なので、強引にでも継続できるような仕組みを作る。(昨日も同じこと描いてるw)