レンズフレアエフェクト
こんばんは!
今日から2月ですね。気合い入れていきましょう。
そういえば、今日、元同僚の友人Yさんから電話がありました。
先日、父を亡くされこちらからの連絡は控えていたのですが、久しぶりに元気な声を聞いて安心しました。
人っていつ死ぬか分からないので、後悔しない人生にしたいと改めて思いました。
さて、今日もAfter Effectsについてです。
先日の続編で、題目に引かれて挑戦してみました。
が、画像は適当に作る事ができたのですが、それを読み込む事ができず断念。
画像もしっかり作れていないと言えばいないので、とりあえずこれは後日。
っで、こんなものを作ってみました。
レンズフレアエフェクト
Photoshopでもお気に入りのレンズエフェクトですが、After Effectsにも用意されていたので使ってみました。
メニューの「エフェクト」->「描画」->「レンズフレア」を選択します。
今回利用したパラメータは以下です。
- 光源の位置:光源の座標です
- フレアの明るさ:0〜300%で指定。300にすると、画面がほぼ真っ白になるくらいに光ります。
- レンズの種類:3種類から好みのものを選択します
作成手順は以下の通りです。
1. Ctrl+nにて新規コンポジション(480×320pixel・3:50秒)で作成します。
2. タイムラインウィンドウ上で右クリックし、「新規」->「テキスト」を選択し「After Effects」と入力します。
3. タイムラインウィンドウ上で右クリックし、「新規」->「平面」(480×320pixel・カラー:黒)を選択します。(名前は適当でOKです)
4. 手順3で追加した平面レイヤーを選択し、「エフェクト」->「描画」->「レンズフレア」を選択します。
5. 平面レイヤーのレンズフレアの「光源の位置」「フレアの明るさ」のストップウォッチをクリックし、タイムラインの設定を行います。(タイムラインの位置はプレビューを見ながら調整)
光源の位置:テキストの左 -> テキストの右 -> 真ん中
フレアの明るさ:0% -> 100% -> 0% -> 100% -> 250%
今週中には、桜舞うアニメーションを作りたいと思います!
では!
今日の勉強時間
- After Effects 2h (サンプル作成)
- デッサン 0.5h (顔描く復習)
今日の気づき・・・
- 1月はイラストを上手く描く事が目標だったが、2月は上手く早く描く事ができるようになることが目標
- 絵は、大きく描くより小さく描く方が難しい
- 立ち振る舞いは堂々と、動きは機敏に。だらだらと動かない。
- 猫背になってるので気をつける。