【改良版】スーパーサイヤ人のオーラを表現
こんばんは！
今日はついに先日から悩んで悩み抜いた結果、MacBookのメモリを購入しました。
After Effectsでレンダーキューにて動画を出力する際、大量のメモリを消費するためか、その後のPCがが極めて重くなります。
ですので、出力後は基本再起動をしていたのですが、これで解放されると信じています。
相性合わなかったらどうしよ〜っと、少し心配です。
さて、今日は昨日の動画に音をつけてみました。
後、やっぱり人物が実際に人物とシルエットでは天と地ほどの差がありましたので、人物表示しちゃいました！
警告が来たら削除します。
※音声が出ますのでご注意ください。
音をつけるだけで迫力が違う
動画に初めて音声をつけてみました。
音声をつけるのは何も難しくなく、コンポジションに音声ファイルを配置するだけでです。
プレビューの際は、RAMプレビュー（一番右側のボタン）をクリックする事で音声と動画を合わせて再生することができます。
真ん中の再生ボタンでは音声は再生されませんのでご注意ください。
効果音をつけたことで見えたもの
効果音をつけたとき、動画に違和感を感じました。
それが、最初のバーン（擬音語下手ですみません。）のときにオーラに勢いがない。
これはいけないということで、効果音に合わせて最初にオーラを大きくしました。
以下、パラメータのキーフレームの値です。
Birth Rate 2.2 => 3.5 => 2.2
Velocity 1.15 => 7.85 => 1.15
これをすることにより、前回の動画よりもよりオーラに動きと勢いが加味されました。
効果音をつけることで、違った世界を見る事ができるとともに、効果音の大切さを改めて感じました。
次は、かめはめ波に挑戦しようと思います！
After Effectsを最初にさわったときから、このスーパーサイヤ人のオーラとかめはめ波の動画をいずれ作ってやろうと考えていました！
何日かかるか分かりませんが・・・、完成したらまたアップします。
それでは！
今日の勉強時間
今日の気づき・・・
- 多くのロールモデルに触れる事が、自分の人生をよりよく生きるためのヒントになる。
- 健康は大切。風邪を引いて改めて実感。健康なときはそれが当たり前だから気づかない。
- 限界を超えないように気をつける。
